Ｅ１２０気動車　■plapla　train

ｐｌａｐｌａ　ｔｒａｉｎ

米坂線を走るトレイン

Ｅ１２０形気動車の画像紹介です

Ｅ１２０は国鉄時代に使用されてきた気動車が老朽化のために置き換えとしてＪＲ東日本が２００８年に投入するＥ１３０を基本とし開発した車両である。エンジンは低公害で、人に優しいユニバーサルデザインを採用している。車両のデザインは、飯豊連峰のブナ林をイメージしている。尚、営業運転は、２００８年１１月１日の１１３６Ｄより開始されたが、２０２０年３月のダイヤ改正により只見線への転用のため姿を消した。。

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Ｅ１２０気動車

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